マーケティング質問回答

私にとって初めてのラジオ放送に挑戦しています！

初めての試みなので、どのように聞こえているのか少し心配ですが、皆さんにはどう感じられているでしょうか？

現在、まだ誰も参加していないようですが、それでも気にせず進めていこうと思います。

このブログを読んでいる皆さんも、ぜひラジオ放送をお楽しみいただければと思います。

 

 

 

 

質問相談会のお知らせ

今回はアーカイブにも残そうかと考えていますが、質問相談会を開催します。

ビールを飲みながら、気楽な雰囲気で30分ほどまったりと進める予定です。

 

この質問相談会を開催しようと思った理由は2つあります。

まず1つ目は、ラジオのライブってどんな感じなのか気になったからです。

ライブを通じてお話したり、つながれたりすることを体験してみたいと思いました。

 

もう1つの理由は、最近質問が多く寄せられるようになったからです。

LINEやメルマガでも質問を受け付ける機会が増えたため、このような形で質問を受け付ける回を設けてみようと思いました。

 

ということで、今回の質問相談会は30分ほどを予定しており、寄せられた質問の中からランダムで5つを選んでお答えします。

それでは、早速始めましょう。

私の声はちゃんと聞こえていますか？

まだ試行錯誤中ですが、よろしくお願いします。

質問やコメントがあれば、どんどん送ってください。

お答えしていきますので、お気軽にどうぞ。

 

 

集客をするために意識していること

さて、早速いただいた質問に答えていきます。

一つ目の質問は「集客をするために意識していることはありますか？」というものです。

実際、集客をうまくいかせるために意識していることはいくつかありますが、その中で最も重要なポイントを一つ挙げるとすれば、「情報を出し惜しみしないこと」です。

情報を出し惜しみしても他のアカウントや発信者に埋もれてしまうだけです。

出し惜しみせずに情報をシェアする方が絶対に良いのです。

どこまで情報を出していいのかと悩む方も多いですが、実は「どこまででも情報を出す」ことが正解です。

今の時代は情報化社会です。

情報が溢れる中で選ばれるためには、情報の質が非常に重要です。

具体的かつ再現性のある情報を提供することが、他の発信者と差別化するためのポイントになります。

細かく具体的なやり方までシェアすることで、読者にとって「この人の情報は参考になる」と感じてもらえるのです。

質の高い情報とは何かというと、お客様にとって再現性のある情報かどうかがポイントです。

単に情報を伝えるだけでなく、ステップバイステップで具体的な方法を説明し、その過程で起こりうるトラブルや悩みについても対処法を丁寧に解説することが大切です。

誰でも実践できる形で情報を伝えることで、質の高い情報として評価されます。

まとめると、集客をするために意識していることはたくさんありますが、その中で特に重要なのは「出し惜しみしない情報シェア」です。

情報の質を高めるためには、再現性のある具体的な情報を提供することが重要です。

 

 

事業初心者がまず学ぶべきこと

二つ目の質問は「事業の初心者がまず学ぶべきことは何ですか？」というものです。

事業の初心者が学ぶべきことはたくさんありますが、その中で一つ挙げるとしたら「マーケティング」です。

マーケティングは、事業の成功に欠かせない重要なスキルです。

 

マーケティングとは？

マーケティングについて、どのように学ぶべきか悩む方も多いでしょう。

マーケティングとは何かを一言で言うならば、「売上を作るためにやるべきこと」です。

マーケティングの中には、ブランディングやセールスなどの売上を作るための施策が含まれています。

つまり、すべてのビジネス活動を支える基本となるのがマーケティングなのです。

 

マーケティングを学ぶ方法

マーケティングを学ぶためには、さまざまな方法があります。

例えば、本やYouTube、ラジオなどから多くの情報をインプットすることができます。

しかし、重要なのは本質的なマーケティングを学ぶことです。

実際に成果を上げた事例を基に話している人や、具体的な方法をシェアしている人から学ぶことが非常に有益です。

例えば、私のラジオでは、最新のアメリカのマーケティングトレンドをシェアしています。

アメリカで流行したものは、数年後に日本でも流行することが多いため、アメリカのマーケティングを学ぶことは日本での成功につながるのです。

 

実践的なマーケティング事例

具体的な事例として、LINEリストを集めるためにビラを配る方法があります。

普通の人は無料オファー商品やプレゼントを使ってリストを集めることが多いですが、駅近くでビラを配るだけで、2日間で100人のリストを集めることができました。

広告に30万円かけるよりも、ビラの印刷代だけで済むため非常に効率的です。

このように、実際の事例を基にしたマーケティングの知識は非常に役立ちます。

日常的にこのような情報をインプットすることが大切です。

 

まとめ

事業初心者がまず学ぶべきことは「マーケティング」です。

マーケティングの基本を理解し、実践的な事例を参考にすることで、売上を上げるための効果的な方法を身につけることができます。

ぜひ、マーケティングの勉強を始めてみてください。

 

 

リラックスしながら皆さんの質問にお答えします

今日は質問回答会ということで、まったりとお酒を飲みながら皆さんの質問にお答えしていきます。

気になることや聞きたいことがあれば、ぜひコメントで教えてください。

まず、私の声がちゃんと聞こえているか確認したいので、「聞こえてるよ」という方はコメントをお願いします。

今日は30分から1時間くらいの予定で進めていきますので、どうぞお付き合いください。

 

スタンドFMでの初ラジオ

ミヤギさん、お疲れ様です。

コメントありがとうございます。

声が聞こえているとのことで安心しました。

実は、スタンドFMでのラジオは初めてなんです。

BGMもオンにしているので、声とのバランスが変じゃないかも教えてもらえると助かります。

 

質問回答の効率化

普段、1日に3つほど質問をいただくのですが、個別にLINEで回答するのは少し大変です。

そのため、こうしたラジオでまとめて質問に答える形にしました。

リアルタイムで聞いてもらったり、アーカイブで見てもらったりする方が効率的ですよね。

 

 

趣味についての質問にお答えします！

趣味についての質問をいただきましたので、その答えをシェアしていきたいと思います。

 

趣味は何ですか？

最近の趣味といえば、ジェットスキーや船舶免許の取得ですね。

湖や海でジェットスキーや船を楽しむことが増えています。

実は、船を買おうかとも考えているんですよ。海に出るとリフレッシュできて、すごく気持ちがいいんですよね。

また、温泉巡りも大好きです。温泉ソムリエの資格を持っている友人と一緒に、いろいろな温泉を訪れています。

暇さえあれば、温泉地に足を運んでリラックスしています。

 

昔の思い出

子供がいなかった頃は、パスポートを常に持ち歩いて、突然の旅行に出かけることも多かったです。

仲間たちと羽田空港に集合して、即座に海外旅行なんてこともありました。

フィリピンに行った際には、真冬から一気に南国の暑さに移り、服を脱いで大はしゃぎして、記憶をなくすほどの二日酔いになったことも。

映画『ハングオーバー』のような、まさにどこで目を覚ましたかもわからないようなことが多々ありました。

 

現在の趣味

今は子供がいるので、少し落ち着いたとはいえ、まだまだアクティブに動いています。

学生時代にはゲートボールで全国大会に出場したこともありました。

おじいちゃんと一緒にゲートボールを楽しんだり、普段あまりやらないことに挑戦するのが好きです。

イベント団体も作っていて、飲み会やバブルサッカーなどの企画もしています。

バブルサッカーは、バブルをかぶってサッカーをするアクティブなスポーツで、ぶつかり合いながら楽しむのが魅力です。

 

 

サービスの口コミを爆速で生む方法

サービスの口コミを爆速で生む方法についてお話ししたいと思います。

これまでコンサル生にしか話していなかった秘訣もシェアしますので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

広告やSNS運用より効果的な方法

広告やSNS運用ももちろん重要ですが、それ以上に効果的なのは、お客様に自然に口コミを広げてもらうことです。

サービスのクオリティが高いだけでは、口コミはなかなか生まれません。

では、どうすればお客様に口コミを広げてもらえるのでしょうか？

 

期待を裏切るサプライズを用意する

一つ目のポイントは「サプライズ」です。

サプライズとは、お客様の期待を良い意味で裏切ることです。

具体的には、サービスを提供する際に、事前に伝えた内容以上の価値を提供することです。

例えば、私の講座では、講座内容だけでなく、私のリアルな人脈や特典を入会後に提供しています。

これにより、お客様は「こんなにもらっていいの？」と感動し、その感動が口コミにつながるのです。

 

期待値のコントロール

重要なのは、入会前に期待値を調整し、入会後にその期待値を上回る価値を提供することです。

期待値が高すぎて入会後にがっかりされると、口コミは生まれません。

逆に、期待値を少し下げておき、入会後に驚かせることで、口コミが自然と広がります。

 

紹介者にメリットを提供する

もう一つのポイントは、紹介者にメリットを提供することです。

ただし、単なるアフィリエイト報酬や金銭的な特典だけでは不十分です。

紹介される側にもメリットがあることが重要です。

例えば、ジムの紹介チケットで「紹介者には1ヶ月割引、紹介された側には2ヶ月割引」というように、紹介される側にも大きなメリットがあると、紹介が加速します。

 

表彰式や特典で盛り上げる

最後に、表彰式や特典を用意することも効果的です。

ライザップのように、一番紹介した人を表彰するなど、イベントを通じて紹介活動を盛り上げることができます。

こうした取り組みは、紹介者のモチベーションを高め、口コミの広がりを促進します。

 

まとめ

サプライズや期待値のコントロール、紹介者へのメリット提供、そして表彰式や特典を活用することで、サービスの口コミを爆速で生むことができます。

ぜひ、これらの方法を取り入れて、お客様に感動を与え、口コミを広げていきましょう！

 

 

売上を作るために毎日やっていること

最後の質問内容は、「売上を作るために毎日やってることってありますか？」というものです。

 

発信の重要性

まず、僕が毎日欠かさずやっていることは「発信」です。

実際、10代の頃から発信を続けており、それが月収100万円を超え、さらには月収1,000万円に到達する大きな要因となりました。

発信を続けることで、知識やスキルの向上はもちろん、影響力も自然と高まってきます。

発信のメリットは計り知れません。

まず、発信することで自分の知識が整理され、さらに深まります。加えて、発信することで自分の存在を多くの人に知ってもらえるため、ビジネスチャンスも増えるのです。

もちろん、デメリットもあります。

例えば、間違った情報を発信すると、それが「デジタルタトゥー」となってしまうリスクもあります。

しかし、それ以上に得られるメリットの方が大きいと感じています。

 

自分と向き合う時間の確保

次に大切にしているのは「自分と向き合う時間」を毎日1時間作ることです。

この時間を使って、目標設定やタスク管理、自分自身の分析を行います。忙しい日常の中で、この時間を確保することで、常に客観的に自分の状況を把握し、冷静な判断ができるようになります。

 

非日常空間の利用

また、週に一度は「非日常空間」に自分を置くことを意識しています。

普段とは違う環境に身を置くことで、新たな発見やインスピレーションを得ることができます。

例えば、自宅やカフェでの作業に飽きたら、江ノ島や高尾山などの自然豊かな場所で作業をすることがあります。

こうした環境の変化が、リフレッシュにも繋がり、新たなアイデアを生む源となります。

 

サウナの活用

個人的な趣味ですが、サウナも非常におすすめです。

週に4回はサウナに行きますが、

これも非日常空間の一つとして利用しています。

サウナに入ることでリラックスし、リフレッシュできるので、新たな発想やアイデアが浮かびやすくなります。

 

インプットの習慣

インプットも欠かせません。

毎日、文字、音声、動画など様々な形式で情報を取り入れています。

セミナーに参加したり、新しい講座を受講したりして、常に新しい知識を取り入れるようにしています。

これにより、常に最新の情報を元にアウトプットができる状態を維持しています。

 

スケールを意識した活動

最後に、スケールを意識した活動も重要です。

自分一人で全てをこなすのではなく、他の人に任せることで、少ない時間で大きな成果を上げることができます。

この考え方を取り入れることで、ビジネス全体の効率が格段に向上します。

 

まとめ

以上が、売上を作るために僕が毎日実践していることです。

発信を続け、自分と向き合う時間を確保し、非日常空間を利用すること。

これらを実践することで、売上を作るための土台が築かれていきます。

皆さんも、ぜひ参考にしてみてくださいね！

 

 

ラジオライブにご参加いただきありがとうございます！

皆さん、30分を超えてしまいましたが、最後までお聞きいただき、本当にありがとうございます。

今回は突然のゲリラ的なラジオライブとなりましたが、次回はもう少し前に告知をして、皆さんがもっと気軽に聞けるような形をとっていきたいと思います。

 

アーカイブについて

今回のラジオライブはアーカイブに残しますので、最初から聞きたい方はぜひアーカイブからお楽しみください。

初回ということで至らない点も多々あったかと思いますが、聞いてくださった皆さんには心から感謝しています。

 

次回の予告

また次回もラジオライブを行う予定ですので、ぜひご期待ください！

告知も事前に行う予定ですので、次回もお楽しみに。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

それでは、ここまでお疲れ様でした。

おやすみなさい！