ども！インスタ集客の専門家のズボラ兄さんです！
ライブ配信をいざやろうと思っても「失敗したらどうしよう」となかなか一歩を踏み出すことができないですよね
気持ちわかります。
そんな人には今回お伝えする情報で一歩が踏み出せる可能性が一気に高まります。
今後ライブ配信をやってみたいと思っている人はぜひ最後まで読んでみてくださいね。
こんな方におすすめ
- ライブ配信をやったことがない
- 興味はあるけど失敗を恐れている
- 顔出しをしないでいきたい
やったことがないことにチャレンジって結構な勇気がいりますよね。
そんな人の背中を押したいという想いからこの記事を書こうと決めました。
もちろん僕も最初は初心者で右も左もわからない状況でスタートしています。
だからこそお伝えできる情報があります。
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そもそも、なぜライブ配信に興味はあるけどスタートできないのでしょうか？
これにはちゃんとした理由があります。
しかもたった2つだけです。
それらの理由がちゃんとわかっていれば対策を練ることもできるのでまずはここから理解をしていくようにしてみてください。
目次
1.やる意味を見出せていない
そもそもライブ配信をやった方がいいとは思っているものの「なぜやった方がいいのか」ということまで深く落とし込んで理解できていない人が多かったりします。
「あなたが一回ライブ配信をしたら100万円もらえます」と言われたら多分しんどくても頑張ってやると思うんですよねw
それと一緒で、ライブ配信をやるメリットを理解しましょう。
交流ができて楽しい
まずはライブ配信は交流ができるから楽しいというメリットがあります。
最初は一人でやっていくイメージが強いと思うんですがやっていくうちに人が集まって質問をしてくれたりします。
そこに対してお話をしていくのですごく楽しいです。
「気がつけば1時間あっという間にたってるわ」なんてことが結構あります。
やっぱり人と人が繋がれるライブ配信は楽しいです！
売上が作れる
ファン化をするのに最適なのがライブ配信だと言われています。
その通りでリアルタイムで繋がれるのでその人のありのままの姿がよりわかりやすく表現されます。
なので信用信頼が生まれやすくファンになってもらいやすいです。
もちろんあなたがサービスを受けるとしたら尊敬したり信用している人から買いますよね。
実際にうちの生徒でもライブ配信をするようになってから月商100万円の人が月商1000万円を超えた事例もあります。
僕自身も毎回ライブ配信を一回するだけで200万円以上の売上が作れます。
ではどのようにしてその売上が作れるイメージを持つのか簡単に説明します。
例えば、あなたが30万円のサービスを持っていて、ライブ配信をして視聴人数がトータル100人、オファーする内容は個別相談だった場合を想定します。
その場合は約5％（5人）が個別の相談や企画に動員されます。
そこから約40％（2人）の人はサービスを購入します。
この計算でいくと30万円のサービスが2人に売れるので60万円の売上になります。
つまりあなたが一回ライブ配信をすることで平均60万円の売上が作れるという数字に落とし込めます。
こんなメリットが落とし込める他のであれば「ライブ配信をやってもいいかな」となりますよね。
アルゴリズムの評価が高まる
Instagramのアルゴリズム（計算式）の中で複数の機能を使っているユーザーを優遇するという内容があります。
なのであなたがライブ配信を定期的にやっていることでやっていない人と比較してもアカウントのアルゴリズム情報が優位になるということです。
アカウント優位になればあなたが発信をするたびに新規ユーザーへのリーチ数が拡大しやすくなります。
2次利用ができる
「うわ〜全然人が来なかったわ〜」という場合でも大丈夫です！
そのライブ配信は新しい投稿として拡散することができます。
なので人が全然来なかったとしても後から何人も見てくれる動画になるので無駄なことは一切ありません。
「この人ライブ配信を定期的にやってるな〜」ということで後から見てくれる人もいます。
セールスの練習になる
実際にうちの生徒で成約率が10％以下の人がいました。
そしてその生徒に「1ヶ月間毎日ライブ配信をしてセールス力を身につけましょう」という課題を出しました。
結構過酷な課題ですよねw
しかしその生徒はやり切りました。
その結果、その生徒は平均の成約率80％を叩き出すことに成功しました。
もちろんセールスが極まっているのでライティング力も上がってInstagramのフォロワーも爆発的に伸びました。
これだけ毎日話す習慣ができている人は、どんなに喋りが下手でも上手くなります。
毎日ライブ配信をやるのは辛いけど結構おすすめですよw
2.やるまでのハードルを高めている
「やる意味やメリットはわかったけどやっぱり自分には難しい」そう思ってしまう人は自分が勝手にやるまでのハードルを高めてしまっている可能性があります。
なので「ライブ配信はそんなにハードル高くないよ〜」っていうお話をしていきますね。
質問に答えられなくてもOK
答えられない質問が来たらどうしよう。
そう思ってしまう人も多いですよね。
しかし安心してください。
わからない質問に対しては無理に答えなくてもOKです。
「その質問に対しての正しい答えの検証ができていないので後でその回答をストーリーに載せるので見ていてくださいね」と回答しちゃいましょう！
「え？こんなことも答えれないなんて専門性低くね？？」となってしまうことを懸念しているのであれば、なぜ答えられないのかの理由を正しくいうことで専門性を維持することができます。
例えば「SNSの中で最も集客できる媒体はなんですか？」と質問が来たとします。
これに関して答えられなかったらその理由を言います。
「あなたの扱っている製品サービスを詳細まで知らないとちゃんとした答えが言えません。僕は見ている視聴者さんに嘘偽りのない実践できる情報をお伝えしたいと思っているので後で個別DMで改めて相談してください」とか言ってみましょう。
このように親身な回答をすることで違和感なく進めるようになります。
顔出ししなくてもOK
「顔出しする必要があるんでしょうか？」という質問が結構きます。
結論、顔出ししなくても大丈夫です！
確かに顔とかが見えた方が人柄的なところの印象を与えやすいのは確かです。
しかし、声だけでもその人の雰囲気や性格は掴めます。
なので声だけでもOKです。
Instagramのライブ配信に関して画像を共有しながらの配信が可能になっているので、内容がイメージできる画像なんかを差し込んでやってみるのもありです。
ちゃんとやらなくてもOK
「あ、ちょっと暇だから1時間だけライブ配信やるか〜」ぐらいのノリで最初は大丈夫です。
ちゃんとやろうと思えば思うほど一歩が踏み出しにくいですよね。
さらには緊張したりして硬いライブ配信になりがちです。
その場合、みている視聴者も硬くなってしまうので見てても楽しくないライブ配信になりがちです。
なのでまずはちゃんとやらなくてもOKなので気軽にノリでやってみましょう！
最後に
いかがだったでしょうか？
ライブ配信のメリットってかなりありますよね〜！
それに対してのハードルも想像以上に高くありません。
失敗をするという前提でまずはやってみるのが大事です。
何事もやってみることにまさる経験はありません。
ぜひ今日にでも一回ライブ配信にチャレンジしてみましょう！
ライブ配信のコツなんかも僕のオンラインサロンでは全公開しているので気軽に詳細もご確認ください。
