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一撃でバズるはずが、実は逆効果 今すぐやめるべきインスタ12個のNG行為|7つ目の「案内をする」がリーチを殺す理由

正直に言います。

「ちゃんと発信しているのに、なぜか伸びない」
「昔はもっとリールが回っていた気がする」
「アルゴリズム変わったよね…?」

──こう感じている人、かなり多いです。

そしてその原因、努力不足でもセンス不足でもありません。
むしろ逆で、**“ちゃんとやろうとしている人ほどハマりやすい罠”**があります。

それが今回のテーマ、
「案内をする」というインスタNG行為です。

「詳しく知りたい人はDMください」
「プロフィールのURLから受け取ってね」
「こちらからチェックできます👇」

一見、ビジネス的には“正しそう”ですよね。
でも、今のインスタではこれがリーチを下げる原因になっています。

この記事では、

  • なぜ「案内」がNGになったのか

  • どこからがアウトで、どこまでがセーフなのか

  • バズと売上を同時に作るための考え方

  • 初心者でも今日から使える具体的な設計方法

を、人間の心理ベースで、実例たっぷりに解説します。

読み終わる頃には、
「伸びない理由が分からない」状態から
「やるべきことがハッキリ分かる」状態になります。


①:今のインスタは「案内を嫌うSNS」になった

まず大前提として知っておいてほしいのは、
インスタはここ半年〜1年で、明確に評価基準が変わったということです。

昔は、

  • リールで商品紹介

  • プロフ誘導

  • LINE登録への導線

これをやっても、そこまで大きな問題にはなりませんでした。

でも、今は違います。

なぜインスタは「案内」を嫌うのか?

理由はシンプルで、
インスタの目的はただひとつ。

👉 「ユーザーに、できるだけ長くインスタに滞在してもらうこと」

そのため、

  • 外部URLに飛ばす

  • DMへ強制的に移動させる

  • 販売・勧誘色が強い

こういった投稿は、
ユーザー体験を下げる=評価を下げる
と判断されやすくなっています。

つまり、
あなたが売ろうとすればするほど、インスタから嫌われる構造なんです。


②:実際に起きた「リーチ激減」のリアルな話

これはよくある話ですが、
実際にこんなケースがありました。

毎日リールを投稿

毎回「DMください」「URLからどうぞ」を入れる

フォロワー数は変わらない

なのにリーチだけが落ちていく

本人はめちゃくちゃ真面目で、
「ちゃんと行動導線を作らなきゃ」と思ってやっている。

でも結果は逆。

インスタ側からは
「この投稿は外に連れ出そうとしている」
「おすすめに出す価値が低い」
と判断されてしまう。

これ、かなり多いです。


③:勘違いしがちだけど「案内=全部NG」ではない

ここで安心してほしいのは、
すべての案内がNGなわけではないということ。

ポイントは、

👉 インスタの外に出すかどうか

OKな案内例

  • 「コメントに〇〇って入れてね」

  • 「①と②どっちが知りたい?」

  • 「当てはまったらコメント👍」

これは全部、
インスタ内で完結する行動です。

しかも、

  • コメント数が増える

  • 滞在時間が伸びる

  • エンゲージメントが上がる

という、インスタが大好きな行動

だから評価は下がりません。


④:インスタ攻略の鍵は「フリクション」

ここからが一番大事な話です。

インスタが伸びる・伸びないを分けるのは、
テクニックよりも
👉 **「フリクション設計」**です。

フリクションとは?

フリクションとは、
**人が行動するときに感じる「面倒くさい」「大変」**のこと。

人は何かを決断するとき、
無意識にこう考えています。

「欲しい」
vs
「でも、面倒くさい」

この戦いに勝ったときだけ、人は動きます。


⑤:インスタ上のフリクションを分解してみる

インスタでよくある行動を、
フリクションの重さで並べてみましょう。

  • コメントする → フリクション【低】

  • 投稿を保存する → 低〜中

  • URLをクリックする → 中

  • LINEを追加する → 高

  • セミナーに参加する → かなり高

ここで重要なのは、
いきなり重いフリクションを超えさせようとしていないか?
という視点です。


⑥:雨の日のレストランが教えてくれる人間心理

たとえば雨の日。

外に出るの、正直めんどくさいですよね。

でも、

  • 雨の日限定クーポン

  • デザート無料

  • ドリンク1杯サービス

があったらどうでしょう?

「ちょっと行こうかな…」
って葛藤が生まれます。

これが、
欲求とフリクションの戦いです。

インスタも全く同じ。


⑦:なぜリールで「売ってはいけない」のか?

リールは、
まだあなたを知らない人に届く場所です。

つまり相手は、

  • 信頼していない

  • 関係性がない

  • 温度感が低い

この状態。

ここでいきなり、

「商品はこちら」
「セミナー参加してください」

と言われたら…
ほぼ100%、
👉 「面倒くさい」「怪しい」
で終わります。

そして、
その反応の悪さが
リールの評価をさらに下げる

完全に悪循環です。


⑧:正解は「小さなフリクション」を超えさせること

じゃあ何をすればいいのか?

答えはシンプル。

👉 まずは、コメントをもらうこと。

コメントは、

  • ワンタップでできる

  • 顔出し不要

  • 個人情報不要

だから、
最も乗り越えやすいフリクションです。

そして一度、

「コメントする」という行動をした人は、
次の行動もしてくれやすくなります。


⑨:フリクションは「段階設計」がすべて

理想の流れはこれです。

  1. リールで価値提供

  2. コメントという小さな行動

  3. ストーリーズで共感・人柄

  4. プロフィールで信頼

  5. 最後に案内

この順番を守るだけで、

  • リーチが落ちにくくなる

  • フォロワーの質が上がる

  • 売上につながりやすくなる

という状態が作れます。


⑩:伸びている人ほど「売らない」のが上手い

面白い話ですが、
本当に伸びているアカウントほど、リールでは売りません。

  • 教える

  • 共感させる

  • 気づきを与える

これだけ。

売るのは、
信頼ができてから

だからこそ、

「なんであの人、売ってないのに売れてるんだろう?」
という現象が起きます。


⑪:今日からできる超具体的アクション

最後に、
今日からすぐできることをまとめます。

  • リールからURL誘導を消す

  • 「DMください」を封印する

  • コメント誘導だけに集中する

  • 売るのはストーリーズか固定投稿

これだけでOKです。


まとめ

インスタが伸びない原因は、
努力不足ではありません。

多くの場合、

👉 フリクションを無視しているだけ

です。

  • 案内をしすぎていないか?

  • いきなり重い行動を求めていないか?

  • 小さなYESを積み重ねているか?

この視点を持つだけで、
あなたの発信は確実に変わります。

まずは今日の投稿から、
「コメントをもらう」設計に変えてみてください。

それが、
バズと売上を同時に作る
最短ルートです。

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